かつて『ホイットニーと付きあってる』という噂を焚き付けようとしたこともある人気TVホストのアルセニオ・ホール。ホイットニーとアルセニオは今でも友達。92年、ホイットニーがボディガードを発表する少し前、そしてボビーと結婚する前に何と『ホイットニーの邸宅から』放送された爆笑インタビュー番組がある。この番組ではホイットニーの邸宅がどんな風か見れるだけでなく、BEBE
&CECE WINANSとのデュエット、ホイットニーのストレートなユーモアのセンス、そして生意気っぷり(アルセニオとは終始、お互いをけなしっ放し)とキュートさを同時に味わえる。それにこの時期のホイットニーの綺麗な事といったら!まるで体から光を発しているみたいだ。
Arsenio Hall Show/1992
Translated By Hiroshi Kishiro 
この放送、アルセニオはスタジオにいて、ホイットニーは自宅からインタビューを受けているのだが、まず最初の爆笑箇所はホイットニーが自宅のリビングを紹介しているところ。ホイットニーが床に座って何かカメラに向かって話していると、部屋のはしっこの方にいきなりホイットニーの飼っている猫が現れる。するとアルセニオはいきなり絶叫。『ギャッ!!ね、ねずみだあ!!!』ホイットニーは焦って立ち上がって、『な、何ですって!?』と叫んであたりを見渡し、自分の飼っている猫の事だと分かると床に崩れ落ち、爆笑しながら『あんた、あれはねずみなんかじゃないでしょ、アルセニオ!』
するとアルセニオはケロリとした顔で『あれは巨大なネズミなのさ』ホイットニー、すかさず『ちがうわよっ、でももしネズミだとしたらあんたのウチの近所から来たんだわ。どのネズミもあんたのウチから来たのに違いないわ!』と叫ぶ。
料理が出来ない事知られるホイットニーだが、ここでは何とチキンを自分で料理している。ここでBEBE WINANSがキッチンに登場。ホイットニーはカメラに向かって『ほらほら、BEBEよ!カメラを向けたげて』BEBEは顔を隠しながら『今日はここに食事をしにきたのさ』と言う。ホイットニーはカメラを振り返って『ほらね、アルセニオ、あたし今日は料理したんだからね!』すると『どうせそのチキンはキミがどっかから買ってきたもので、入れ物だけこっそり捨てたんだろ!』ホイットニーまたまた爆笑しながら『違うわよっ!!!!!』
他にも笑える箇所は 番組中、アルセニオがカメラマンに部屋の左側を撮ってくれと頼んだところ、カメラマンは何故か部屋の右側を撮り始めた時。アルセニオは『ふん。カメラマンはニュージャージー出身に違いねえな』とジョークを言う。(ニュージャージー出身の人をバカにしたジョーク。ホイットニーもニュージャージー出身)ホイットニーは『なに?なんて言った!?』といった後、あたりにいる家族、友達に向かって腰のあたりに手を当てて『ちょっと、あんた達、アルセニオがニュージャージーのことバカにしてるわよ』、アルセニオ『や、止めてくれよ、ホイットニー、まるで僕がボビーについて話してるみたいだろ。第一、君はあの男(ボビー)のこと良く分かってるのかい?』ホイットニー『ごまかさないでよ、あんた今あたしの住んでるニュージャージーのことバカにしてたじゃないのっ。聞いてたんだからね、あたしは!あんたはもう、あたしの結婚式に来なくていいわ。』
番組は会場のオーディエンスによる質問コーナーに移る。
中年女 『あのう、ホイットニーはガラクタを入れる為の引き出しなんか、持ってます?』
ホイットニー『 ええと、二つぐらい持ってるけど???』
中年女『お願い、ほんの一瞬で良いんで見せてくれませんか?』
ホイットニー、顔の前で手を振りながら、
ホイットニー『ダメ、ダメ、そんな時間私達に無いんだもん』
若い男 『ボビーの独身最後のパーティー(普通花嫁の参加無しで行われるボーイズ・パーティーで、通常ストリッパーなどが雇われ、夜通し大騒ぎする。)は一体どんなものなんですか?』
ホイットニー聞き取れず、『な、何ですって???』
若い男が再び同じ質問をしたところ 、ホイットニー、怪訝な顔になり
『そのパーティーがどうしたっての?』と聞き返す。
そのあとホイットニー、ちょっと沈黙。 遂に口を開き『ま、(そのパーティーでは)別の女の子がボビーの周りにいないと良いけどね』(爆)。
ホイットニー、最初から最後まではしゃぎっぱなし。本当、この頃ホイットニーは幸せだったんだろうな、本人も懐かしがってるかも。
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